「水素カレッジ」第1回目 定期Zoomセミナーを開催しました

日本水素力検定協会では、検定事業と並行してもう一つの学習の場「水素カレッジ」※ をスタートさせました。

昨日(9/28)は、その中のメインである定期Zoomセミナーの第1回目でした。
今回はテーマとして、危篤状態になったショパン(オールドイングリッシュシープドッグ)が
水素ガス(大量の水素発生スティックで代用)と全身への水素水の噴霧等で一晩介護した結果、
翌日から驚異的な復活した事例を元に「水素の即効性」を含めた効果効能等の解説や、
質疑応答を主に行いました。
>>ショパンの事例、詳細はこちら

水素カレッジ 第1回目

◇参加されたカレッジ生の体験談から1つだけ紹介します。
[水素水の摂取と、水素ガス吸入(200cc/分)を30分~1時間を、毎日家族3人で続けている方] ・長男(15歳)が背中にできものが出来、整形外科で1週間後に切除する予定だったが、その日になると小さくなっていて施術せず。医師が驚いていた。
・腸の調子が非常に良い(快便、いつも黄金色)
・気圧の関係で頭痛が出るが、水素ガス吸入をすると治る。

※「水素カレッジ」は、Zoomを使っての水素を体系的に学ぶ勉強会を軸に、
一般公開している「水素情報データベース」の項目解説ページの閲覧権他が用意された
水素力検定協会の会員(=水素力検定受験者)限定の“水素の学校”です。
カレッジ生には水素力検定(初級ベーシックコース)を受験することでなれます。
詳しくはこちらをご覧ください

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